投稿者: BAQEYSlr

子ども部屋は備え付けベッドにした

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注文住宅でのマイホームの家つくりの時に、自分で決めるのではなく家族全員で決めることがとても大切ですね。それはなんといっても、家族全員が心地よく暮らせるそんな家にしたいからです。そのことから、家つくりの時にこどもの意見も聞くことにしました。子供は意見はそんなにないのかなと思っていたのですが、やっぱりきちんと持っているんですね。自分の部屋のことになると、意見を言うのです。そしてそれが、良い意見なのでびっくりしました。

そのひとつとして、ベッドが必ず欲しいということでした。以前は部屋が狭く、ベッドをおくことができなかったからです。ベッドがあると、そのまま布団を敷かなくてもいいのでとても楽ですね。そしてそのベッドは、備え付けで作ってもらうことにしました。木のベッドなのでその上にマットレスをおくことになります。そのベッドは、備え付けなのでとても頑丈です。新しく買うこともないので、その点ではとてもいいと思っています。子供も満足しています。

日本でも増えている北欧住宅

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おしゃれな外観で日本にはない雰囲気を醸し出しているのが北欧住宅です。日本で作られる住宅とは違うデザインをしており、とてもおしゃれな作りになっていて、住宅街の中にあると一目で北欧住宅だと分かります。デザインが独特な印象を受けるのですが、ヨーロッパなどで昔から使われているデザインなので飽きることがありません。北欧住宅は基本的にヨーロッパの寒い地域で作られ、長い年月使われるものなので、外が寒くても中は暖かいという特徴があり、気密性が高くなっています。

気密性が高いというのは中にある空気を外に出さないということなので、夏場に暑くなり湿度が高くなる日本では少し問題があるかもしれません。日本で北欧住宅を建てるのであれば、気密性が高くそして通気性の高さも備えたものにする必要があります。
最近では日本の住宅メーカーでも北欧住宅のデザインの住宅を販売するようになり、海外風の注文住宅を建てる方も増えたのか、いろいろな場所で見かけるようになりました。
日本の住宅メーカーなので、日本の気候にあった作りの住宅を北欧住宅のデザインで建てることが可能になってきています。

一戸建ての吹き抜けは、収納が減る

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以前住んでいたマンションが日当たりが悪く、風通しも悪かったため結露やかびがひどかったので、一戸建てを建てるときは、明るく、結露がない家を建てたいとおもっていました。
そこで、マイホームを注文住宅で、岡崎市に建てたときは設計者の人と相談して、狭くても明るく、快適な家を建てるために土地選びや家の形状を一緒に考えました。今では、カビもなく、日中でも日が差すので快適です。

まずは、カビや結露を防ぐために窓を二重窓にしてもらいました。もともと二重窓が標準装備だったので、余計な予算がかからなかったので助かりました。
また、日差しを取り込むために吹き抜けを作りました。一部屋つぶれたけれど、おかげで風通しも良く、リビングまで日が差すので明るい家になりました。さらに部屋全体を明るくするために壁紙もすべて白で統一して、建材も淡い色にすることで、外からの光が家の中に広がるようにしました。

吹き抜けを作るとたしかに風通しと日当たりが良くなりますが、一部屋潰すことで収納が減ることを覚悟してください。

日当たり難の北斜面の土地を有効活用して

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我が家のマイホームは息子が小学校に間に合うように、土地を購入して地元の工務店で注文住宅を建てました。
土地選びで困っていたことは、希望していた場所が古いコンクリートのテラスハウスが多い地域だったために、なかなか立て直す家がなく、売地が少なかったことです。

運良く土地は見つかりましたが、そこは北斜面でした。冬の一階の日当たりが期待できなかったので、二階をめいいっぱい光が注ぐそうに、廊下を吹き抜けにして天窓をつけました。ちょうど工場の明かりとりのようです。傾斜地を利用して、駐車場はビルトインにし、土地の有効活用をしました。また広さでいうと7畳くらいのベランダを南側全面に作り、夏はプランターで野菜を栽培したり、息子と犬が水浴びするビニールプールを置いたり、両親を招いてバーベキューもよくしました。

一点後悔したことは、LDKを二階にすれば良かったという点です。日中リビングで過ごすことが多いので、日当たりの良い暖かい部屋を一番重視すべきところでした。
息子の部屋は朝日がさす一番明るい部屋で、壁紙もカーテンも落ち着く色に統一、昼間でも電気を点けず集中して勉強ができます。
念願の犬を飼うことができ、その犬が子犬を産み、いつもにぎやかな我が家になりました。

地震に強い?輸入住宅の凄さ

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地震があった時に、すごい揺れを感じることがあります。そしてそれは、家の中にいる時も同じように感じるのです。家の中にいるほうが、もっと感じるのではと思うこともありました。母親の住んでいる家は、本来の日本建築なのでその点について心配しています。

以前に母親の住んでいる家で、地震が起きた時に飛び起きてしまったことがありました。その時は震度3だったのです。自分の家にいる時は、そんなに感じることがない揺れなのです.その点、母親の家はすごい揺れを感じたのです。古い家なので、耐震ではなくその点でも心配しています。

そんな時、更にびっくりしたことがありました。
それは、もっと揺れを感じないのは輸入住宅なのです。友人の家は、輸入住宅です。そこにお邪魔をしている時に、地震があったようなのですが全く揺れを感じることがありませんでした。それはすごい事ですね。倒れてしまうことも少ないようなので、その点でも羨ましいと思ったことでした。

建売住宅は気になる所を全部言うべき!

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建売住宅を買うのでしたら、絶対に事前チェックを怠らないことですよ。わが家は結局、建売住宅を購入したなかったクチなので、説得力に欠けるかも知れませんけれど、しかし「結局、建売住宅を購入しなかった」という観点からも、これからマイホームを購入しようと思っている人に対してアドバイスをしたいのです。

そもそも、なぜ私たちが建売住宅を購入しなかったのかと言いますと、それは「検討していた建売住宅のアラが目立ったから」なのです。いや、実際はそれほど「アラが目立っている」とまではいえないかも知れません。けれど、見学時点にて気になるところが修繕されないまま契約を進めようとしましたので、「これはまずいかも知れない」と思って、結局は契約までに至らなかったのです。

「購入の契約をしたら修繕します」というのはおかしいと思うんです。いずれ修繕するつもりならが、私たちが契約をしなくても修繕しておくべきでしょう。だって他の人が買うかも知れませんから。しかし2ヶ月経っても修繕する姿勢が見られないということで、「これはまずい(おそらく修繕しないのだろう)」と判断して、結局契約をやめて注文住宅でマイホームを建てたのです。

ですから建売住宅でマイホームを検討している人は、気になるところがあればどんどんと言うべきですよ。その対応によって買うか買わないかを決める判断材料にもなりますからね。大事ですよ。

マンション暮らしにストレスで自宅購入

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マンションで暮らしていると、いろいろなことがあります。そこでは、やっぱり集団で暮らしている、そんな印象がどうしてもあるんです。それは、人と会うたびにそのことを感じるようになります。すると、いい時はいいのですが人と会いたくないと思った時にあったりすると、とてもストレスを感じることがあります。そんな時、早くマンション暮しを変わりたいと思ったりしますね。

また、マンションで狭いと感じた時、一戸建てが欲しくなりました。そのことは、誰でも感じることです。家具でいいものがあったとしても、その家具を配置させるところがないと思ってしまうのです。それは、とても大きなストレスとなります。

そのため、いろいろなストレスを抱えていて、それについてどうしても我慢することができないと思った時、愛知県内に輸入住宅の自宅を購入することにしました。それは、とても大きな理由の一つです。マンション暮らしを懐かしいと思う反面、二度と元のところに帰りたいと思いません。

日本の住宅と比べてよかった点

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私は、海外に滞在をしているときに、海外住宅に住んでいた経験があります。日本の住宅と比較して、良かった点がいくつかあります。
それは日本の住宅と比較して、間取りなどが非常に広々としているという点です。日本の住宅は真四角の形をしていて、どうしても間取りなどが他の住宅と似たり寄ったりになりますが、海外の住宅はそういったことがなく、非常に広々とした間取りが実現しています。横に長い家があれば、中庭があったり、庭が非常に広かったりします。こういった点で非常に開放感がありました。暮らしていても、心地よく明るい家だと感じることが多かったです。
また、日本の住宅と比較して、良かった点は、自然な作りになっていることです。日本のように機能性を重視しているのではなく、光が入ること、そして明るいこと、家族が一緒に居ることが出来る事などを重視していると思いました。こういった点では、海外住宅は、自然に近い暮らし方が出来ると思いました。輸入住宅のモデルハウスを見たときもそれを思い出しました。

家を買うタイミングはお金ができた時

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家が欲しいと思ったのは、20歳になった時でした。その時、一人暮らしをしていて、一軒家についてとても憧れを持っていたのです。しかし、あこがれを持っていたからといって、直ぐに買うことができません。それは、なんといってもお金がないからです。しかもそのようなあこがれを持っていたのは、学生の時でした。そのため、働きだしたら、絶対家を買いたいと思っていたのです。

そして実際に、働き出した時に辛いことばかりでしたが、目標を持っていたので頑張ることができました。それは、家を、自分の家を注文住宅で建てるというこということです。大変な道のりということはわかっています。しかし、そのことを目標としていたのでお金を貯金することががんばれました。何も目標がなかったら、多分貯金をすることもなかったと感じます。そしてある程度の貯金が出来た時、家を建てることができました。

次は、どんな家にしようかと、今度はリフォームをするために再び貯金をしています。

日本の住宅と比べて西洋の住宅で困った点

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私はイギリスの住宅を全て知っているわけではありませんが、少なくとも私が滞在していた住宅と今住んでいる日本の家を比較すると、イギリスの住宅で過ごしにくかったなと思う点はバスルームでした。

私はよくお腹を壊すのでトイレの存在感は大きいのですが、トイレとお風呂が一緒になっているというのはやはり時として不便です。

一人がシャワーを浴びている時にその家にトイレが一つしかないとなると、シャワーを待つ必要があります。また、バスタブにはカーテンがついているのですが、それでも水はトイレの方まで飛び散ったりするのでやっぱりトイレとお風呂はわけておきたいなと感じました。

靴を履いて過ごす家と、靴を脱いで過ごす家とがありますが、靴を履く習慣があると最初はバスルームまで行くのにどこで靴を抜いだら良いかわかりませんでした。

他の人が靴で歩いた廊下を素足で行って帰ってくるのでは足が汚れてしまいますが、バスルームの前で靴を脱いだ場合、洗った足にすぐ靴を履かせなければなりません。来年、西尾市で注文住宅を新築します。設計にはこだわりたいと思います。